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一般県道雫石東八幡平線(通称・奥産道)建設反対運動

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葛根田ブナ原生林を守る会活動年表

一般県道雫石東八幡平線(通称・奥産道)建設反対運動

  • 第一期(前史)
    1965      岩手県が一般県道として工事着手
              (奥地産業開発道路臨時措置法に基づく国庫補助事業)
    1971        工事中断(当時の自然保護団体の反対によって)
    1984        工事再開
    (山頂部トンネルとする案が当時の自然保護団体を含む行政と関係者の合意で採用される)
    1985~1996     大松倉橋を建設し、さらに3キロ進み、トンネル建設予定現地(三ツ石湿原約1キロ手前)まで進む。
  • 第二期(葛根田ブナ原生林を守る会の反対運動)
    1996.7.25   トンネル工事現場付近で原生林破壊事件発覚
    1996.7.28  八幡平の葛根田ブナ原生林を守る会が建設反対運動を開始
            守る会が現地緊急調査 工事ストップ
    1996.8.9   岩手県知事に中止要望書を提出(復旧対策と工事続行断念を要請)
    1996.9.21  奥産道の自然を考えるシンポジウムを開催(100名)  
    1996.9.29 第一回現地観察会(110名)
  • 第三期(道路検討委員会の活躍)
    1997.5.21  県が検討委員会を設置 委員 村井宏岩大教授 永野正造守る会長など
    1998.1.29    県民意見発表会を開催
    1998.3    岩手山が火山活動を開始 98.8.20 同検討委が提言を答申
    1998.9.3   葛根田ブナ原生林内で断層地震発生(M6.1)
             守る会6人が現場近くを調査登山中。温泉客と共にヘリで救出される
    1998.9.18   守る会が震度6を語る会を開催
  • 第四期(岩手県土木部の活躍)
    1998.9.30   県知事が11月中に結論を出すと表明
    1998.10.22   土木部が代替案を発表
    1998.11.2    土木部が県民から意見を聞く会を開催
    1998.11.4    土木部がアンケート調査を発表
    1998.11.9    知事が11.18に決断と発表
  • 第五期(守る会の活躍と知事の断念表明)
    1998.11.11 守る会が緊急活動計画を発表
    1998.11.12 守る会が15項目の緊急要請書を岩手県知事に提出
             全国20団体とともに(大雪の自然を守る会、長野県自然保護連盟など)
    1998.11.14 守る会が松川工区の緊急現地調査(豪雨)
    1998.11.16 守る会が緊急市民集会を開催 3項目のアピール採択
    1998.11.17 守る会が3項目のアピールを県知事に提出
    1998.11.18 岩手県知事がトンネル建設工事目前にして工事中止を表明
  • 第六期(建設済み部分80%の活用方法をめぐって)
    2000.8.30 同道路活用検討委員会設置
     委員18人 安藤昭岩大教授、上野靖雄、白藤力、中村正、高橋一行、由井正敏、菅原亀悦、林敦子、内澤稲子、幸丸正明、中原祥皓、佐藤義正、矢羽々文一郎、矢羽々昭夫、川口善也、佐々木正四郎、福島雅喜、関山和敏
    2000.11.11   守る会が市民サイドシンポジウムを開催
    2001 県の委員会が原生林保護を重視する答申を提出/4キロ手前(大松倉橋)でマイカー規制




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